4月発売「運命に翻弄された二人」4巻イラスト

お知らせ

デジタルイラスト始めて1ヶ月。

分からない事ばかりで、休憩中に何一つ進まないとか、ありまくりでした。

やっとクラウドって何とか、そんなところにおります。しかし分らないことを吸収するのは本当に楽しいし、人生貪欲に生きていこうと決めました。

えっちっち   BLならではのシーン描きました

エッチくない奴載せます(笑)

赤髪の白雪姫が相澤順平。

紫の王子が明石柊介。

4巻後半の1シーンです。

いかにも受けの相澤順平が最初は柊介に!?

ちょっと待って、受けちゃうん?ってかたは

1巻へGO(笑)コミカルタッチの1巻です。まさかあんな泥沼になるなんて

3巻ラストで佐々木亮介と藤代瑞己の恋物語~ありました。これはその続きの4巻冒頭。

「隠されたもう一つの闇」での挿し絵です。

瑞己、もしこの先、俺たちに何かあったなら、この蓮の花のほとりで、もう一度お前と恋がしたい。

主人公の明石柊介が小さな頃恋焦がれた三島隼人が誰なのか、なぜ消えてしまったのか、この3巻で明らかになっていきます。

「運命に翻弄された二人」キンドル1巻はこちら↓https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BS8RLGZ7/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tkin_p1_i3

「運命に翻弄された二人」キンドル2巻泥沼のアンダーグラウンドの巻はこちら↓https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BTV4NNKC/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tkin_p1_i1

この記事を書いた人
赤井ちひろ

5月24日生まれ
出身は箱学のある、神奈川県
弱虫ペダルで小野田坂道が落車した市民会館の前を通って、日々通学。
この頃から、きっと未来の荒北靖友推し【新荒】は決まっていたと思われる。
始めてBLに目覚めたのは、木原敏江先生のアンジェリク、この中に男色の公がいるのです。
木原先生の描かれる漫画では、断トツ、紫乃さんが好き。
未だに、紫乃様ティーシャツ探しています。
そしてツーリングエクスプレスにド嵌りしたのが、14歳。
今も勿論愛読しています。
学生時代は早弁を得意とし、美術室にこもる毎日。
玉川大学演劇専攻卒。
その間にアルバイトをしていたイタリアンが私のカメリエーレ生活の原点。
いまでも、イタリアンを専門に生きるBL作家☆彡
料理やワイン、サービスマンの絡む現代BLが日々のご馳走。
趣味・ロード【観戦】&洋南、箱推し・宝塚観劇【推しは高汐巴さん】・そして空気を吸うように、BLを日々過剰摂取しています。
SМ、拗らせ、純愛、調教、オメガバース大好きです。
ドエス甘々攻め×ツンデレ受けが人生のメインテーマ
読んでいただけたら嬉しいです

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