高度10キロメートルの告白
小さな頃から一途に一人の男を愛し続ける雨宮悠。
彼は涼の夢をかなえるために、自分の恋心にふたをした。そんな二人が拗らせた長年の想いに終止符が打たれた「アマルフィの恋物語」
その続編である「高度10キロメートルの告白」はそれでも不安を隠しきれ無い悠に寄り添う涼の姿を描いた物語。
幸せの絶頂だと思っていた涼に、さらなる悲劇が襲う。
なんだかながーいリンクになってしまいました(;’∀’)
ワンシーズン、ご無沙汰しております。
胃痙攣からの多忙なシーズンで、とんとご無沙汰しています。
今これを書いている正にこの瞬間も、胃痙攣に襲われて、今週3回目。
調べても何ともないといわれては、もはや考えるだけ無駄(笑)
とりあえずキンドルで続編が出たので、
良かったら読んでくだされば幸いです。
キンドルアンリミテッド登録中で読みほの方は無料です。
この機会に是非よろしくお願いいたします。

一巻表紙です。
不安なほどに相手を想う本気の恋
小さな頃からただひたすらに恋焦がれていた相手。
自分なんかが手に入れてはいけない、あいつはそんな安い男じゃない。
自分が諦めればいい。
そんな切ない想いで、必死に自分の気持ちに蓋をしていた悠は、二人をじれったく思う仲間によって、奇跡の瞬間を手に入れた。
そんな二人がさらなる扉に手をかける。
舞台は日本。
不夜城と呼ばれる新宿で、匂い立つ花を守るその男は、まるでイージスの盾の様だった。
長いですがリンクはこちら↓↓↓R18です
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